~2018.6.20~
局地的な大雨で こちらの地域も
農地に土砂が入りこんでますね(@_@;)
水路の中も ごちゃごちゃ
ううん なんか水路にありますね
おじさん 大きいの釣れたね!!!
こんなの流れてきたんだね
水の威力は恐ろしいや∑(゚◇゚///)
TEL.0996-21-5123
〒899-2192鹿児島県いちき串木野市湊町1丁目1番地
いちき串木野市役所市来庁舎農政課内
~2018.6.26~
今日の研修よかったですね~ボス(^_^ ) 一ッ瀬川筋土地改良区のみなさん 喜んでましたね
↓今日の研修の満足度 手の角度で表してもらいました( ^∀^)ノ
みなさん手が真っ直ぐ上がってますね
まあまあ中には真っ直ぐ上げたくても上がらない方も いらっしゃったかも・・・(´艸`)
午後からの研修でしたが 興味津々に聞いておられました
否定的な言葉は使わず発言は柔らかく、リアクション3割増しのルール
研修の中身はさておき
皆がわきあいあいで 意見がいいやすい とか
今まで生きてきた中で一番いい研修だった とか
いい感想ばかりいただきました
(感想も3割増しかしら?)
今後話し合いなどに 取り入れていただき
課題に前向きに取り組んでいただけたら こちらもうれしいです(*^▽^*)
御菓子(水野屋)までいただき ありがとうございます
おいしくいただきました(*´∇`*)
どうも、ボスです。
なんだか、少し重たいタイトルですが、最近思うことをまとめてみました。
農林水産省が進めている、「活動組織の広域化」について、電話など含め最近問い合わせが良くあります。
市町村(県内外)・土地改良団体連合会(県外)・改良区・活動組織(県内)などなど。。
(今月末も県外から視察に来ます。。。。)
行政からの問い合わせの主な内容(ランキング)
1 広域化へのプロセス(どういった経緯。。。)
2 広域化での担当のメリット・デメリットなど
3 現在の事務内容について
などなど
で、良く考えると大切な「当事者」が入っていなんですよね。。。。
ここでもう一度、多面的機能支払交付金事業の趣旨を考えてみます。
地域共同で行う、多面的機能を支える活動や、地域資源(農地、水路、農道等)の質的向上を図る活動を支援する。(多面的機能支払制度の概要より)
・・・・・はい。お気づきかと思いますが、「当事者」は、地域=農家・地域住民なのです。
なんですが、行政の担当職員が知りたい情報というのは、「どうゆう手段で広域化したか?」など手段的なことのような気がします。
「組織の広域化」を、国・県が進めているのは、当然全国的な流れで担当者はそれに向けて仕事をしていると思います。
ただ、「組織の広域化」が、「誰のため?」、そして「組織から求められている事なのか?」を考えなければいけないと思います。
いくら行政が広域化のメリットを説明しても、組織から求められていなければ、強引な行政主導の広域化でしかありません。
多面的機能支払交付金が、話し合い活動に主眼を置いた活動なのに、肝心なことは話し合いでは無く、行政主導?おかしいような気がします。
ながなが書きましたが、行政が考える「活動組織の広域化」は、業務上の「目的」になっているのです。
A市、B町が広域化した。。。うちの市も早く広域化しなければ。。。。みたいな感じですね。広域化することが目的になっています。
一方「当事者」の農家・地域住民にとって、広域化は果たして「目的」でしょうか?
農家・地域住民の方々は、人口減少・高齢化が進む中で、どうにかして農村環境を保全してく。その中で、様々な課題(事務が大変、役員のなり手がいない)が発生する。
その、課題解決の「手段」として、「活動組織の広域化」があると考えられます。
なので、行政が「活動組織の広域化」を「手段」ではなく「目的」と考えていれば、なかなかうまくいかない事は、想像がつくと思います。
あくまでも、この事業の当事者は農家・地域住民の方々なので。
なかなか広域化が進まない。。。じゃあどうすればいいのか?と
私が考える大切な事2つ。
1つ目は、ATI(圧倒的当事者意識)をもって広域化に取り組む。
2つ目は、担当職員が円滑な話し合い活動ができるを身につける。
これを、考え身につけて、話し合いを進めれば、かなりスムーズにいくと思います。
大切な事は、活動組織に「広域化のメリット」を伝えるよりは、話し合い活動の中で「組織の課題の解決」の手段として「広域化」を考えてもらうということだと思います。
この話し合い活動について、だいたいの設計はできているのですが、いかんせんうちは広域化が終わっているので試す機会がありません。
(私が試したいので(笑))もし、興味がある方はコメントでも残してください。
日頃思っていることを書かせていただきましたが、活動組織の広域化は目的では無いことだけを理解していただきたいと思います。
~2018.6.9~
羽島の萩元前団地保全会(いちき串木野市広域協定運営委員会)が、羽島小学校の3年生から6年生の児童に田植えの体験を行いました。
3年生は、初めて田植え体験という事で、田んぼに入るなり「ゔぁー」と声をあげる子どもたちもいました。
なんたって、泥の中ですからね。。。。
「足が抜けない」、「歩けない」などなど期待通りの声が上がります。
先生、児童、保護者が一列になり、ひもにマークされた位置に、植えていきます。
「おいしいお餅が食べれますように」と願いながら、真剣に植えていきます。
最初は、なかなかペースが上がりませんでしたが、徐々に慣れてきてスピードが上がってきます!
当初の予定は、90分でしたが、予定より30分も早く植え終わりました。
昔ながらの手での田植えを終えた子供たちは、充実した表情?でした。
ただし、子供達は当然ながら泥だらけ・・・・・・・。
一生懸命頑張った証拠ですね(^^)/
最後は、萩元前団地保全会の方々と記念撮影!
「最高の笑顔」ではい!チーズ!
3年生は初めての体験。6年生は小学校生活最後の思い出に残る田植え体験ができたのではないでしょうか?
この中のから、将来の担い手が出てくることを楽しみにしています。
~2018.6.5~
どうも、ボスで〰す。
地域資源管理構想に活かすために、今年度ふるさと水土里の探検隊に取り組む川南地区で、事前打ち合わせを開催しました。
Q:そもそも「ふるさと水土里の探検隊」って何?
A:集落を地区や大学生と街歩きして、あらためて観察し、気が付いたことを洗い出し、3回の話し合いを通して今後の地域づくりに活かすイベントです(かなり雑ですね・・・)
<18:00~19:00 第1.5回打合せ>
鹿児島国際大学の副学長や講師の先生そして学生と、川南地区の方々で打ち合わせを行ないました。
前回の、第1回のふりかえりを行なった後、川南地区について大学から聞き取りが行なわれました。
地域資源の事や、移住者の事、物産館の事などを聞き取り。。。。
ただ、最初の質問が人口の事だったことがびっくりびっくり。事前に基礎的な資料は届けてあったはずだったので、どうしようかと思いました(^_^;)
代表挨拶~自己紹介~前回のふりかえり~聞き取りの記録です。
地域資源のビッグ3は、歴史ある七夕祭り、工事が終了した優良農地、砂浜の残る海岸でした。
<19:15~ 第2回打合せ>
引き続き第2回の打ち合わせ会。
大学関係者と交代して、アンケートを配布する公民館長や保全会の役員の方々が新たに加わり賑やかな会になりました。
メインは、7月21日(土)に開催される本番に向けての、ルート選定。
参加者は、前のめりで積極的に参加しました。
事前に準備したルートに修正が加えられ、街歩きで歩くルートが決定しました。
地域資源管理構想の策定に向けて、少しづつですが進んでいっていると思います。
会議・話し合いに参加して大事なことは、自分の意見を言える雰囲気があること。
この第2回の打ち合わせ目的の「探検隊の内容を理解する」を最後に参加者に確認をとると、多くの方々がおおまか理解できたのことでしたので、打ち合わせの目的は達成されました。
これからも、運営委員会として楽しい話し合いの輪を広げていきたいと思います。
ただ、連続する2つの会の夜のファシリ&説明は体力的に少々つらいですね。。。。。もっと省力化を図らなければ。。。
最後に、「ふるさと水土里の探検隊」の開催は「目的」ではなく、あくまでも「手段」であることを気づいてもらえるような会に今後もしていきたいと思います。
~2018.4.18~
○○レンジャーただいま参上!!!
的な決めポーズで はーいチーズ カシャッ
あれーーーもしや
奥におられる お方は 水戸黄門さまでは???
<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
すごくないですか↑ 職人的な技感じる~
荒川第2で ユンボ使ってみんなで土砂上げです
たいへんな作業ですけど
見てください↓
きれいになりました*。ヾ(。>v<。)ノ゙*。
清清しいさ さえ感じます
~2018.5.18~
焼酎のお湯割りを作りつづけて 早うん十年・・・
皆に「うまい」と言わせるほどの 絶妙なバランスで
今日も 焼酎のお湯割りを作っている・・・
・・・・・・・
串木野庁舎2階会議室で
平成30年度 第1回広域協定運営委員会が開催されました↓
ちょっと聞いてくださーーーい
なんと初???の運営委員(代理含む)全員そろいましたー””ハ(^▽^*) パチパチ♪
そしてなんとなんと!!! 新たに おごっ「段の華」つくい手の会が
新規登録し 広域協定へ仲間入り
これで 29組織 農地は広くありませんが数だけは負けましぇーん
そう今年度は 最終年度 新年度に向けて
いろいろ決めていかないと みなさん忙しいですよー
まあ その前に懇親会開いて
焼酎飲んで勢を出しましょうー٩( ‘ω’ )و イェーイ
そして彼は 皆のために 作り続ける・・・
~2018.5.9~
平成30年度 第1回目の役員会はじまりました
なんと今年度は最終年度 いろいろ話し合うことありそーですね
高齢化が進み実際のとこ
草払いも大変とか・・・農業する人も少なくなってるとか・・・
現実的に新たに5年やっていけないとこあるかも・・・(´^`;)
みなさん よーーーーーく 考えましょうね
ううんっ なんかボス笑ってません???
(`Δ´)(`Δ´)(`Δ´)(`Δ´)(`Δ´)
話し合い始まってますよー
どうも、久しぶり投稿のボスです。
場所は、19日(月)が兵庫県豊岡市。
20日(火)が兵庫県たつの市。。。
兵庫県→都会→楽しそう!と場所も調べずに講演引き受けまして、車での移動が多いことに後から気がつきました。。。。
会場はどちらもホールで行なわれ、2会場ともも、約300人の満員御礼状態!
主催者によると、断った活動組織もあったとのことでした。。。。。。。
参加者は、挙手にてアンケートをとると、行政数名、改良区数名、活動組織ほとんど。。。という参加構成。(できれば、行政の方々にもっと参加して欲しかった。。。。。)
スライド自体が、行政の方々向けの内容もあったので少し残念でした。。。
多面的機能支払交付金事業の広域化は、国・県・自治体・土改連を上げて取り組んでいる大きなテーマであることから、私たちいちき串木野市広域協定運営委員会に講師として声がかかりました。
講演の内容については、主催者と電話・メールで調整を行い、「何を伝えて欲しいのか?」を明確にすることで、内容を調整しました。
講演の目的としては、「活動組織の広域化のメリットを伝えて欲しい」で、兵庫県にある約2000の活動組織の広域化を徐々に進めたいとのことでした。
約2000も活動組織があると、実績報告はもとより、提出書類や、調査なども大変だと思います。。。
今回の講演は、書記・会計さんへのメッセージが強い内容でしたので、多くの書記・会計さんが講演の途中で、首を縦にふってうなずいていたことが印象的でした。
多面的機能支払交付金事業の課題の洗い出し→課題について参加者に隣の人と一緒に考えてもらう→解決策の広域化について説明をする。そして、ところどころに、参加者の意思を確認する為に、挙手にて講演に参加してもらうスタイルで進めました。
講演の途中での、いちき串木野市広域協定運営委員会でのワークショップのスライドの際に、参加者にワークショップ(話し合い活動)を行なったことがありますか?と質問をしたら、誰一人手が挙がらず想定外のことに思考が止まってしまうという事態に。。。。
来年度、地域資源構想の策定の際は、ワークショップ等を通して課題の洗い出し、解決策を見つけることが必要だと考えていますので、主催者にもその旨をご連絡させていただきました。
やはり、行政を含めて多面的機能支払交付金事業の関係者にファシリテーターがいるのと、いないのでは話し合いの質が変わってくるので、勉強会等の開催も必要かと思います。。。。。
講演最後には、達成度を挙手により確認したところ、少しは理解ができたということで、遠路鹿児島から講演に来たかいがあったと思います。
ご希望があれば、講演依頼賜りますのでご連絡ください。
講演の動画、スライドは下記に貼っておきますので、組織等への説明資料の参考にご使用ください。
また、動画については、活動組織にはどんどん見ていただきたいですが、この動画を使用しての自治体・土改連等での研修会などでの使用は、ご連絡ください。(兵庫県土改連は除く)
講演会の動画はこちら
~2018.2.7~
真剣に資料を読んでますね~
なにかあるんですか~ 教えてくださいよヽ( ゚д゚)ノ
2月7日(水) 平成29年度 3回広域協定運営委員会が串木野庁舎2階会議室で開催されました。
今回の議事は 今年度の執行状況、平成30年度予算、年間計画、長寿命化についてなど
長寿命化については 今年度までに各組織一定金額の配分が終わり、
来年度から地区単位で配分してはどうかを提案してみました
まあ これは各地区役員さんも交えて話し合ってもらうしかないですね
・・・・・
では ここからは ワークショップ形式で
多面的機能支払交付金の活動の
なぜ このテーマにしたかというと
組織のみなさん この多面的の活動内容をほんとうに理解しているか
?????な感じだったので
農地維持、資源向上(共同)の資料を配り、
5分間みなさんに熟読してもらいました
まさに真剣に読んでるのはその資料
はーい 5分終了!!
多面的の活動内容理解していた方は
う~ん 微妙な感じ・・・?
もちろん会長は ノープロブレムですよね
再認識された方も そーでない方も
これからの活動の幅が広がることでしょう
来年度は 最終年度
地域資源管理構想に向けてがんばりましょー
~2017.1.25~
今年度 最後の役員会♫ ♬♫
今回も会長よりポンカンいただきました(ノ*’ω’*)ノ
会長あいさつー 多面的機能支払も来年度で5年目を迎え
検討していかなければならない課題もあり・・・
うんん?
もう食べてるんですか? まだ役員会始まったばっかですよ!! o(*≧д≦)o
ごちそうさま(* ̄~ ̄*)
早かったですね~
えーッっ(´Д`υ) では本題へ~
今回の議事としましては
執行状況 長寿命化 地域資源保全管理構想
広域協定運営委員会の名称などなど
確かに
長いし 言いにくいし 何してるのか
この名称じゃ ピンとこない
組織の方から 別なネーミング考えてみては・・・
とのご意見をいただいていました
さてさて どうしましょうかね
委員会のメンバーで決めてもらう?
もっと広く募集してみる?
いろんな人たちに参加してもらって
興味もってもらったほうがいいですね
まずは次の運営委員会で委員さんたちにも
聞いてみないといけませんね
もし 募集みかけたら
みなさん 応募してくださいね(^ー゚)ノ
~2018.1.14~
今年になって こちらでは 珍しく雪が積もりました
次の日には 溶けちゃいましたけど・・・(´・ω・)
伊倉ヶ迫環境保全会 新年明けての役員会
今日のメインはと申しますと
代表交替により 多面的機能支払交付金について
ボスが説明
みなさん 多面的機能支払交付金 おおかた理解できましたかね
いやー知ってますよねー(∀`*ゞ)もちろん
再確認ということですね さすがです
前代表者のかた 年齢的にも体力的にも 大変だったでしょう
本当にお疲れさまでしたヽ(*´∇`)ノ
~2017.12.3~
日置田環境保全会✿壮青年部✿子どもたちで
花植えをしました
おじさんに教そわっているんでしょうね↑
今にもおを尻みえそう
でも気にせず 頑張ってる男の子٩( ‘ω’ )و
たくさん お花植えられたかな
こころなしか みなさん 笑笑
花が たくさん 咲くのが待ち遠しいです(❁▿❁*)
~2017.12~
先月開催された第2回広域協定運営委員会の
ワークショップのようすが
12月のいちき串木野市広報誌に
掲載されましたヽ(=´▽`=)ノ
をポチっとしてください↑
6ページ左下に掲載されています
第2回広域協定運営委員会のようすは
ブログにアップしてありますが
多面的機能の活動は
役員さんたちだけでできるものでは ありません
地域の方々に参加してもらい
その地域の問題点、今後を話し合うためにも
このワークショップを参考にしてもらえれば幸いです
また、↓こちらは南日本新聞に掲載されたものです
いちき串木野市にある観音ヶ池市民の森
春には1000本の桜が花を咲かせ たくさんの人が訪れます
ですが・・・オフシーズンなると
シーーーーーーーーーーーン(´・ω・`)
今回 観音ヶ池には整備計画があり、
市内外の10代~70代の方が参加し
観音ヶ池の活用法を話し合いました
年齢層も幅広く テーマごとにアイデアを出し合いました
直接 多面的機能とは関係ありませんが
地域の方々が「参加して話し合ってアイデアを出し合う」
これって 多面的機能の活動にも必要なことですね
今回参加された方々のアイデアが整備計画の参考にされるようですが
今までと違って
観音ヶ池の注目度 アップ↑しょ。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
~2017.11.6~
今日は 草払いなのに いい格好すぎません(・・。)?
この後 どっか出かけるんですか~
それとも こだわりってやつですかー( ゚Д゚)?
↓みなさん ちゃんと作業の格好してますけど・・・
萩元前団地保全会で 本日は農道の草払いしてます
今日の参加は11名ですが
ため池などの草払いのときは
30名越えの参加で 作業しています
みなさん とても協力的ですね
ちょっと気になったのですが
白い軽トラばっかりなんですけど・・・
だれか1回くらい間違って乗って帰ったこと
あるっしょ( ´艸`) 絶対
~2017.11.24~
「こや○○に ちょーどよか木やっどが」
「じゃんな そや ちょーどよかが」ってな感じでしょうか
ここは白浜環境保全会の区域
今日は農道脇の木
ハリッキって 運んでます!!!
すっかり お疲れのようす???
みなさんの作業のおかげで
こんなにすっきりなって 見通しがよくなりました
軽トラでスピード≡3 出しすぎないように 気をつけてくださいね!!!
ところで ほかにも いい木みつかりました?
~2017.9.13~
川北地区環境保全会の役員会で地域資源保全管理構想についての勉強会をしました。
まずは、公民館からの要望です。水路の張りコンの要望と用水路の土砂上げについて。。。
みなさんで現場を確認し、優先順位の高いものから活動に取り組んでくださいね!
次に、地域資源保全管理構想について
まずは、凍り付いた静かな空気を和らげるために自己紹介をしていただきました。
一人1分です!
普段誰とも話してないんでしょうか?長々とお話しされる方が…(笑)
次に、じゃんけんたいかい!!??
これも、場の雰囲気を温めるために大事な時間なんです☆
じゃんけんぽん!!で負けてくださいね。といっても勝ち続ける方が…
急にそんなこと言われても、いつもの癖が出てしまいますよね(笑)
頭の体操と、腕を上げて肩こりも解消(??)したところで本題に入りましょう!
地域資源保全管理構想・多面的機能支払交付金事業
皆さんにひとりずつ今の率直なイメージ・意見を話していただきました。
(’-`)⤵ マイナスな意見
・地権者が亡くなったり、施設に居たりで、連絡をとれなくなってきている。
・環境保全会の意義をよく理解できていない。
・足腰が弱まり草払いは勘弁してほしいという方が出てきた。。
・共同活動への理解が乏しい。溝上げも今後、継続できるのか。。
・これからの5年後を見据えて…今まで以上のことができるのだろうか。
(^-^)⤴ 前向きな意見
・みんなの意識向上が必要
・今までの活動を振り返りながら、多面的事業の勉強会をしたら
・いろいろな問題を前向きに話したい
・若い人にどう活動してもらうか
みなさん、考えを出していただくと、課題や思いがあふれてくるようです。
今日の勉強内容
お疲れのようです。。
今日は、静かな話し合いになりましたが、
5年後の川北地区が元気でいる姿を想像しながら
わいわいいろんな意見を出し合えればいいですね!!