話し合い活動(地域資源保全管理構想の策定について) 川南


~2017.8.29~

どうもボスです(‘ω’)ノ

8月29日は、川南地区環境保全会(いちき串木野市広域協定運営委員会)の第0回目の地域資源保全管理構想の策定についての話し合いが、川南地区公民館で開催されました。

保全会の3役をはじめ、役員さんが一同にずらーっと並び、組織の大きさを感じました。

さすが、いちき串木野市で一番大きな組織です。

市職員による説明

市役所からの地域資源保全管理構想について、説明があったあと話し合いスタート。。。。。。

う~ん。なかなか上手くいきません。

上手くじゃなくて思い通り?。。。。

いろいろな意見がだされ、直接関係のないテーマはPAに入れて、後日話し合いっと。。。

 

そうそう、今回から運営委員会で購入した、ホワイトボードシートが大活躍!

黒板に、ぴったりと張り付いて黒・赤のマーカーでスラスラ書ける!話し合い活動には、必需品ですね!

いろいろな場所で活躍してくれるでしょう!

新しく購入した、ホワイトボードシートが活躍

他にも話し合う事があったことから以下の2点について決まりました。

1 地域館長をいれて、再度メンバーをどうするかを話し合う第0回を再度開催する

2 役員で交流の機会が無いので、役員で意見交換を開催する

はたから見たら、何も決まってないじゃないか~と思いますが、第0回目の話し合いの大切さを理解していただき、再度メンバーを増やしての第0回目を開催!
どのようなメンバーで、どのような手法で話し合いを進めていくか、今後話し合いを進めていきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です