平成28年6月5日(土) 荒川地区の荒川下環境保全会が農地環境保全のため、農地に植栽を行う景観形成活動を行いました。
作業内容としては、婦人部と子ども会で除草作業を行った後、マリーゴールドをの植栽を行いました。
いつもきれいな農村環境を保全するため、荒川下環境保全会では定期的に植栽活動を行っています。
いちき串木野市広域協定運営委員会としても、多面的機能支払交付金を有効に活用し、非農業者(子供や婦人方)を活動に取り入れたをた良い活事例として、運営委員会等を通じて周知をしていきたいと思います。