異常気象後の施設点検を実施


5月10日(火) 川北地区環境保全会が、降り続いた雨により浸水した農地・農業用施設の点検を実施しました。

この日は、日雨量110mmを超える降雨があり、市内各地で小規模災害等が発生しました。

地震・大雨等の異常気象時に点検するという、基礎的な活動を行い、災害・異常があると市・事務局へ連絡する体制ができてきました。

いちき串木野市内では、協定区域内で1箇所の災害復旧事業箇所が発生しました。

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